児童生徒、保護者等の個人情報を扱う就学奨励費支給業務のデータの扱いはとてもデリケートなものです。
就学奨励費ソフトウェアは、個人情報の漏えいやデータの紛失を回避できるよう、最大限の保護を行います。
就学奨励費ソフトウェアのセキュリティ機能及びこのページの記述は、個人情報漏えいの恐れがないこと、あるいはご使用のコンピュータについてセキュリティに関して万全であることをなんら保証するものではありません。
個人情報にかかわるデータはすべて暗号化され、保存されます。暗号化アルゴリズムには、SSL(Secure Socket Layer)と同程度の強度をもつアルゴリズムを採用しています。
これによって、万が一データファイルが流出した場合の個人情報保護を実現します。

データは暗号化されていますが、就学奨励費ソフトウェアを用いればその内容を簡単に閲覧できてしまいます。
また、事務処理担当者が不在の場合に第三者によるデータ編集を避けたい場合もあります。
このような、より高度な情報保護が望まれる場合に、データファイルにパスワードをセットすることができます。
データファイルにパスワードをセットすると、パスワードを入力しないとファイルを開いたり、編集したりできなくなります。


教育委員会事務局への報告目的で、あるいはソフトウェアサポート窓口への不具合報告目的で、データファイルをオンラインで送信したい場合があります。
データファイルをそのまま送信すると個人情報を必要としない受信者(事務局担当者やサポート窓口)に個人情報を知らせることになってしまいます。
このような状況に対応するため、就学奨励費ソフトウェアはデータファイルを「個人情報に当たる内容(氏名、生年月日、世帯の構成、世帯の経済的状況等)のみを削除した個人情報削除済みファイル」(外部提出データ)に変換する機能を備えています。
外部提出データファイル内の個人情報はすべて「********」に変換されます。

ソフトウェア終了時に、自動的にファイルのバックアップを取る「バックアップ機能」、20分経過ごとに自動的に上書き保存をする「自動保存機能」を備えています。
バックアップ機能を用いると、過去数世代にわたって編集内容をさかのぼることができます。
また、自動保存機能を用いると、停電などによる不測のコンピュータシャットダウンが原因で、長時間入力した内容が失われてしまう事態を防ぐことができます。
